最新記事(73ページ中2ページ目)
創薬ベンチャーの3Dマトリックスが初の営業黒字化!今後も利益成長は続くのか?
3Dマトリックスは2026年4月期決算で営業黒字を初達成し、売上高108.9億円(YoY+57%)となった。米国市場の急成長(YoY+98%)が主因だが、日本市場は保険請求却下により停滞。今後は米国依存度を高めつつ、事業拡大と利益確保の両立が課題となる。
Q. なぜ犬猫生活は「後発D2C」なのに上場できたのか?
犬猫生活は2018年創業の後発D2C企業ながら、ペット市場の高価格化トレンドに適応し、自社EC(91%)とサブスクリプション(95%)を軸とした継続課金モデルを構築。M&Aで顧客接点を拡大し、動物福祉活動への共感を軸としたマーケティングでブランド信頼を獲得することで上場を実現した。
Q. 配車アプリのGOが新規上場、大規模赤字から黒字転換できた理由とは?
配車アプリのGOは、コロナ禍の広告投資で全国47都道府県・約8.5万台の提携ネットワークを構築し、「呼べるアプリ」として利用者を拡大。ユーザーの継続利用により実車数と手数料収益が積み上がる構造へ転換し、2025年5月期に黒字化を実現しました。
ANYCOLORはグッズ事業だけで100億円増収!次の10年の拡大戦略とは?
ANYCOLOR株式会社は2026年4月期決算で売上高556.8億円、営業利益201.7億円を達成しました。グッズ販売事業が約102億円の増収をけん引しています。同社は「VTuberを文化にする」をビジョンに、2029年4月期に売上高800億円を目指す中期計画を発表。若年層向けコンテンツ強化や海外展開により、VTuber市場をアニメ・漫画のような文化へ成長させる戦略です。
再エネ企業「グリーンエナジー&カンパニー」が太陽光ではなく蓄電池に注力する理由
この記事は星島カナタによるゲスト投稿です。
スキマバイトのタイミーが金融事業を始める理由
タイミーは2026年4月期決算で売上高210億円(YoY+27.6%)、営業利益38億円(YoY+16.8%)を達成。営業組織の再編、長期アルバイト採用市場への参入、NTTドコモ・住信SBIネット銀行との提携による金融事業進出を発表。勤務実績データという「信頼資産」を活用し、スキマバイト企業から「働く人の信用インフラ」への進化を目指している。
ゲーセン企業GENDAは、なぜ北米赤字でも成長軌道を維持できるのか?
GENDAは北米の赤字を国内アミューズメント事業の好調で吸収し、連結ベースで計画達成。GiGO限定景品とクレーンゲーム専門店への業態転換が国内を牽引し、北米は統合統合による一時費用の先行で未達だが回復傾向。多角的事業ポートフォリオと国内事業の底堅さが連続的な成長を支えている。
Q. アパレル業界で異例の粗利率73%、TENTIALの高粗利を支える3つの要因とは?
TENTIALはアパレル業界で異例の粗利率73%を実現しています。高粗利の要因は、機能価値を持つコンディショニング商品、直販比率89.9%による中間マージン排除、そしてブランド投資による価格維持力の3つです。これら3層の競争優位性が構造的な高粗利ビジネスモデルを実現しています。
三菱重工はなぜ「6期連続の最高益」を実現できたのか?
三菱重工業は2025年度に6期連続の増益と過去最高益を実現しました。GTCC・原子力が主導するエナジー事業、防衛装備品が1兆円超となった航空・防衛・宇宙事業など主力事業が好調。ITOによる全社最適化と領域拡大により経営資源を成長分野に集中し、13兆円超の受注残を利益に変換する体質を確立しています。
トヨタ自動車が日本企業初の売上高50兆円突破!数字以上に重要な「構造改革」の中身とは?
トヨタ自動車が日本企業初の売上高50.7兆円を達成。利益構造の転換が重要で、HEV中心の電動化、サプライチェーン強化、クルマ販売からサービス企業への転換を進め、継続的な収益構造の構築を目指している。




