この記事は星島カナタによるゲスト投稿です。
2026年2月12日、株式会社BASEが2025年12月期通期決算を発表しました。
今回の決算では、売上高や営業利益といった業績面で市場予想を上回る着地となり、同社の事業基盤が一段と強化されたことがうかがえます。
一方で、その背景には単なる規模拡大ではない戦略的な取り組みが存在します。
本記事ではBASEの最新決算を3つのポイントに絞って解説していきます。
BASEとは?

BASEは、ネットショップ作成サービス「BASE」や決済基盤「PAY.JP」、伴走型ネットショップ構築システム「Eストアーショップサーブ」を展開するECプラットフォーム企業です。
さらに、金融機能の「YELL BANK」やショッピングアプリの「Pay ID」、越境EC支援の「want.jp」を組み合わせ、ショップの成長を多面的に支援しています。
国内企業でありながら、単なるネットショップ作成サービスにとどまらず、決済、金融、海外販売まで広げたプロダクト群を持つことが特徴です。
BASE 2025年12月期通期決算(2025年1月~2025年12月)

BASEの2025年12月通期決算を見ると、売上高はYoY+29.7%の207億円、営業利益はYoY+118.2%の16.9億円となり、大幅な増収増益を達成しました。
特に営業利益は前年の7億円から倍増しており、収益性が大きく改善しています。
売上総利益率も上昇しており、単なる規模拡大ではなく利益構造そのものが変化している点が読み取れます。
では、なぜBASEは営業利益を2倍にまで伸ばすことができたのでしょうか。
この記事は、自社ECやD2C事業に関わっている方、フィンテックに興味がある方、将来的にECや決済領域で新規事業を立ち上げたい方に最適な内容になっています。
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