ビザスク 2025年2月期第2四半期決算を解説 調整後EBITDA+26.6%の好決算!その成長の秘密とは?

ビザスクが2025年2月期第2四半期決算を発表し、調整後EBITDAが26.6%増加。国内外事業の成長と収益性改善を目指し、2029年度に取扱高300億円以上を計画中。

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この記事はかたやま りえによるゲスト投稿です。

2024年10月15日、株式会社ビザスクが 2024年2月期第二四半期決算を発表しました。本記事では、ビザスクの最新決算の情報をポイントを絞ってお伝えします。

ビザスクとは

2025年2月期第2四半期決算説明資料より引用

ビザスクは、ビジネス分野に特化したナレッジプラットフォームを運営する企業です。ナレッジプラットフォームとは、組織内の知識や情報を効果的に収集、管理、共有するためのシステムやツールのことです。同社は2012年に設立され、「知見と、挑戦をつなぐ」というミッションのもと、組織、世代、地域をはじめとするあらゆる障壁を超えて、様々なミッションと世界中の知見を最も効果的につなぐグローバルプラットフォームの創造を目指しています。

事業構成は、以下の3つの事業に分かれています。

  • 国内法人向け事業(国内における事業会社を主要顧客とする事業領域)

  • 国内ENS事業(国内におけるコンサルティングファーム金融機関などを主要顧客層とする事業領域)

  • 海外ENS事業(海外におけるコンサルティング、ファーム金融機関などを主要顧客層とする事業領域)

ENS(Expert Network Service)とは、エキスパートネットワークサービスのことで、企業や投資家が特定分野の専門家の知見を必要とする際に、その専門家とつなぐサービスのことです。ビザスクの事業の中核をなすサービスとなっています。

ビザスクの強みは、国内外約64万人超の知見データベースを有していることです。このデータベースは、 2024年2月現在で国内約19万人、海外約45万人のエキスパートで構成されており、案件とともに質量ともに拡充され続けています。また、日本人エキスパートのデータベース化において、文化・価値観・言語の違いにより海外企業には難しい点も、ビザスクの競争優位性となっています。

2025年2月期の第2四半期決算について

2025年2月期の第2四半期決算の業績は、以下の通り堅調な業績でした。


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