「Web3事例データベース」とは?
Web3の最新事例を日本語で分かりやすく、かつ、皆さんのお仕事で利用しやすい形(Googleスプレッドシート・Googleスライド)で提供するサービスです。「Web3事例データベース」の対象ユーザーは?
法人向けのサービスですが、個人でご購入いただくこともできます。以下のような方にはお役に立てるサービスです。
・Web3の最新トレンドを追いかけることがお仕事の一部の人
・Web3の初心者なので、最新事例を素早くキャッチアップしたい人
・Web3関連の投資・起業の機会を追いかけたいVC・起業家の方
・Web3関連の最新トレンドをご自身でリサーチする時間がとてもない方
・Web3の初心者なので、最新事例を素早くキャッチアップしたい人
・Web3関連の投資・起業の機会を追いかけたいVC・起業家の方
・Web3関連の最新トレンドをご自身でリサーチする時間がとてもない方
「Web3事例データベース」には何が含まれる?
具体的には、以下の3つを含みます。全てGoogleドライブ上のファイルへ閲覧権限を付与する形で提供します。1) Web3資金調達データベース
毎週、前週に$3m以上資金調達したweb3プロジェクトをGoogleスプレッドシート形式に追加します。

▼サンプルGoogleスプレッドシートはこちら
2) Web3カオスマップ
前週に$3m以上資金調達したweb3プロジェクトをカテゴリーごとに分類して、Googleスライドのカオスマップを更新します。(月ごとに1カオスマップを作成)

▼サンプルGoogleスライドはこちら
3) Web3事例集
前週に$3m以上資金調達したweb3プロジェクトの中から特に興味深いものをピックアップして、事例集をGoogleスライドに追加します。(週ごとに数社の予定)

▼サンプルGoogleスライドはこちら
忙しい皆さんのために、「Web3事例データベース」のチームが代わりにweb3関連の最新情報を全てリサーチして、レポートまで作成します、というのが本サービスの最大の売りです。 ご自身でこれらのリサーチを毎週数時間かけて行うよりも、月額5万円でリサーチをアウトソースしていると考えていただければ、分かりやすいかもしれません。 節約した時間を、より本質的に価値を産むお仕事に使っていただければチーム一同、大変嬉しく思います。
「web3事例データベース」の購入・利用の流れは?
・月額5万円(税込)の継続課金サービスです。・いつでも退会できます。課金している月の分の資料だけが閲覧できます。
・本サイトよりクレジットカード決済で購入できます。
・マイページより領収書の発行が可能です
・有料マガジンへお申し込み後に、1社様1名様分のGoogleアカウント(Gmailなど)を申請していただきます。
・申請後、3営業日以内(通常1営業日以内)に申請したGoogleアカウントに対して、データの閲覧権限を付与します。権限付与が完了するとGoogleからメールが届きます。
・データは、御社内であれば自由に回覧いただいて構いません(社外への公開はお控えください)。
「web3事例データベース」の購入方法・利用方法は?
こちらのボタンから「Web3事例データベース」(月額5万円)に登録ください。請求書払いを希望の方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
購入後、以下の有料記事部分にGoogleアカウントを申請するフォームが表示されますので、そちらからGoogleアカウントを申請してください。